バウムの書 and 日々バウム バターを使ったバウムクーヘン情報サイト（掲示板）

新潟県のバウム2種類

お写真をいただきました。ありがとうございます!!
○　「おかし工房まるみや」ハードバウムクーヘン越後杉カット
（ゴツゴツしたタイプのバウムクーヘン）
○　「ぽんしゅ館」酒バウムクーヘン
（糖衣が厚め、酒粕の香り）

どちらも、甘さは控えめだったそうです。

#ご寄贈いただいた写真

香川県「ルーヴ」、プレミアムバウムクーヘン

お取り寄せしました。これと一緒に「木の実のケーキ」という焼き菓子も買ったのですが
どちらもびっくりするくらいの重量。期待できそうです。

食べるのは少し先になるので、先に外観と原材料の写真を載せておきます。

こちらのお店は、焼き菓子はだいたい2週間くらいの日持ちのようです。

#購入しました

無印良品「世界の伝統菓子シリーズ」のバウムクーヘン

3月8日発売のバウムクーヘンです。従来品の縦割りカットではなく、扇形。ひとつ250円。
召し上がった方からお写真をいただきました。ありがとうございます。

20層あり、周辺はつぶつぶが感じられる砂糖で、生地は（ユーハイムを連想するような）やさしいお味だったそうです。
無印良品のお店で販売されています。通販もあり。
#ご寄贈いただいた写真

Little Flower Coffeeを、わたしも。

こちらにお写真をご寄贈いただいたLittle Flower Coffeeの無添加バウム「More & More」ですが、
わたしも買ってみました。知人にお返しがあったついでに、わたしの分と一緒に2個買ったのですが、
それでもお買い得感。世の中には（失礼ながら）さほど美味しくなくても2000円近いお値段のバウムが
ありますが、こちらのお店は良心的で980円。

冬のせいか、よけいに「みっちり」とした食感と、意外にもミルキーさがある味わい。
これはファンになりそうです。

#購入しました

「パティシエ ジュン ホンマ」のバウム

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
なんと、元日の散歩でジュンホンマにバウムクーヘンを見つけてしまいました。
いつからあったんでしょうか。

しかも仕入れ品ではなくて自店で焼いています。今日はカットを見ましたが、もしかして大きいサイズもあるのかな。

見た感じでは、色白系（マッターホーン、コンフォーコなど）に似ています。神奈川県の「ポポロの輪」にもちょっと似ているかも。
お味は、そうですね、2個買ったうちまだ1個しか食べていないのですが、味がまろやかで、どこか懐かし系です。

これ、ずっと売るのだったらいいなぁ。近所なのでときどき買いに行けます。

#購入しました

愛知県「Little Flower Coffee」

Little Flower Coffeeというお店の無添加バウム more&more を召し上がった方にお願いし、
お写真をこの掲示板にいただきました。ありがとうございます。
#ご寄贈いただいた写真

最近またいろいろ知らないお店が出てきて、うれしいです。
こちらも、いつか食べてみたいですね〜。



追伸:
原材料ラベルの色は別に青くはなかったのですが、わたしが加工するときのミスで変色してしまいました。
でも、文字が見やすいので、このまま掲載を続行させていただきます。

清川屋「やまがたクーヘン」

以前から何度か食べている、こちらの「やまがたクーヘン」。実はバウムクーヘン部分は少なくて、
片側がクッキー。その裏には穴が開いたバウムがあって、またクッキー。
そのバウム内のクリームが、山形の特産品「ラフランス」と「さくらんぼ」の味なのです。

バウムクーヘン博でひさびさに出会いました。

実は、山形の清川屋さんという企業は、わたしが勝手に尊敬している老舗です。ネット販売も古くからおこなっていて、
自社製品だけでなく、山形の特産品や地元のお店の商品を同じように扱っている——ですので、印象としては
「山形の物産館」みたいなものです。

洋菓子も以前から美味しくて、失礼ながら「どこのお店に作ってもらっているのだろう」と、商品ごとに探りを
入れて検索してみたり、あれこれやっていたのですが、一部しかわからない。最近の商品は自社の別ブランド名で
製造しているので、自社製品に近いものもあるようですが、この「やまがたクーヘン」だけは、ずーっと、どうしてもわかりませんでした。

ただ、山形県内に見た目が似ている菓子があることは気づいていたので、もしやそこかな〜と思っていたら、当たりました。
（原材料欄を拡大してみてください）
製造元にはラフランス味もさくらんぼ味もありません。清川屋さんが、作ってもらっているのですね。

#購入しました